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2001/11/30
 


東京都多摩市が今年で11回目を迎える映画祭「TAMAシネマフォーラム」の特別 プレビューとして試写会・トークショーを行いました。松井監督と主演の吉行和子さんを迎えて和やかなトークショーとなりました。

   


平日にもかかわらず多くのお客さまが来場され「折り梅」に涙を流されていました。試写 後は、マサ子さん役を演じた吉行和子さん、映画評論家の北川れい子さんと共に制作エピソード等を中心に和やかで笑いのあるエピソードを語ってくださいました。


多くの作品が出展されたシネマフォーラム

   
   

吉行さんと松井監督のトーク


撮影現場では地元の市民の方々が「折り梅」特製の「のぼり」を立ててくださったそうです。これには吉行さんはじめスタッフ、キャストの皆さん、「歌舞伎役者にでもなったみたい」と感動されたとか。市民の皆さんがどのようにして「のぼり」を作ってくださったのか、吉行さんがエピソードを披露して下さいました。

   
   


ロケ弁当のことを「犬またぎ」と言うそうです。犬もまたいで通 るほどマズイとか。しかし「折り梅」の撮影現場では多くの地元の方の応援で、いつも美味しい差し入ればかりで、食の充実した撮影だったそうです。


吉行さんと松井監督のトーク
   
   

役作りについて語る吉行さん


役づくりの勉強に、と吉行さんは施設を訪れ、実際の患者さん達に触れられたそうです。「あなたも今日からここに来たの?」などと問いかけられ、「そうですねえ。」といったやり取りをされたとか。和やかに親交を暖められたようです。

   
   


とにかくあまり重い音楽にしたくない。パーカッションを用いて欲しい。」そんな松井監督の願いから、映画のサントラには「ダルシマ」という楽器を用いた音楽が作曲されました。「ダルシマ」とは一体どこのどんな楽器なのでしょうか?


「折り梅」の音楽について語る松井監督
   
   

最後は松井監督、吉行和子さん、映画評論家の北川れい子さんはじめ、関係者の皆さんとおつかれさまでしたの記念撮影を。