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「折り梅」の完成披露としてマスコミの方を対象に、試写
会および記者会見が、東京・徳間ホールにて行われました。
原田美枝子さん、吉行和子さん、松井監督はじめ、原作者の小菅もと子さんも登場して、それぞれ制作エピソード等をお話してくださいました。
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記者会見にて挨拶をする松井監督
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「折り梅」の撮影は、原作者の小菅もと子さんと原作本「忘れても、しあわせ」との出会いから始まりました。多くの皆さんの応援の甲斐あって映画は完成しました。
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「子育てはどんどん親の手を離れて世話が楽な方へ向かうけれど、介護はその逆ですね。まだ介護の経験はありませんが、良い勉強になりました。」との感想は、巴さん役を演じた主演の原田美枝子さん。
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「介護の勉強になった」と原田美枝子さん
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原作者の小菅もと子さん
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「普通の主婦がこのような場にいるなんて夢をみているようです。」と原作者の小菅もと子さん。「先週もおばあちゃんは一枚絵を描きあげました。」とうれしい報告をしてくださいました。 |
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撮影現場となった犬山市では、フィルムコミッションを立ち上げ、市民参加、行政の協力を得ることができました。松井監督の前作「ユキエ」の輪が広がり、「折り梅」応援団が結成されてこの映画は完成しました。
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折り梅応援団事務局長を勤める藤原淳子さん
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撮影エピソードを語る吉行和子さん
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「撮影現場は和気あいあいと本当の一家のようだったので、どのように演じようかとあまり考えることなく役に溶け込めました。」と、吉行さん。
会場には94歳になられた母上吉行あぐりさんも観に来ていらっしゃいました。「お嬢さんがあんなお婆さん役をされてのご感想は?」とお尋ねすると、「娘なんて思わないで見たわ。なんていい女優なんだろう、って」とのお答え。
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「私達ほんとうに仲良かったですよね。」と原田美枝子さんの問いかけに「ほんとうにね」とは吉行和子さん。お二人のウマがあったことが、この映画の演技に奥深さを与えているのでしょうか。 |

撮影中も仲の良かったお二人 |
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撮影会にて
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最後は撮影会で皆さんニッコリと。来春公開の期待を胸にして・・・。 |